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呼吸パターン · 落ち着き

三角呼吸:やさしい3拍子のリズム

4吸って、4止め、4吐きます。肺が空のまま止めることはありません。リズム呼吸の入門にぴったりです。

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三角呼吸は、吸う・止める・吐くの3つのフェーズを同じ長さに保ち、ボックス呼吸が最後に加える空のままの止めを省きます。4つめの辺がないことで練習が軽く感じられるという人は多く、特に吐いた後に息を止めると落ち着かなくなる人に向いています。1分間に5回の呼吸で、日常の呼吸よりはっきり遅いのに、負担は大きくありません。

やり方

  1. 楽な姿勢で座り、あごと肩の力を抜きます。
  2. 鼻から4秒かけて吸います。
  3. のどをゆるめたまま、肺を満たした状態で4秒止めます。
  4. 4秒かけて一定のペースで吐きます。
  5. 待たずに、すぐ次の吸う息を始めます。
  6. リングの3色の区間を目で追いながら、約5分続けます。

役立つとき

落ち着きたいけれど、はっきりした意識は保ちたいときに三角呼吸を使いましょう。仕事の休憩中、帰り道の電車や車の同乗中、瞑想の前などです。構造的な呼吸法をしたことがない人の最初のパターンとしても、ボックス呼吸や長い息止めに進む前のステップとしても適しています。

由来と研究

三角呼吸は、同じカウントで呼吸する方法を実用的に簡略化したもので、名前のある歴史的な技法ではなく、専用の研究もありません。よく研究された方法と共通しているのは、ゆっくりした呼吸数と規則正しいリズムです。実験室の研究では、一般にゆっくりした一定リズムの呼吸は、生理的な興奮の低さと関連づけられています。

安全のために

座るか横になって行ってください。水中や運転中は絶対に行わないでください。めまいがしたら中止してください。

4秒の止めで息苦しくなるなら、1〜2秒に短くしてください。しびれやめまいを感じたら中止し、普段の呼吸に戻りましょう。

よくある質問

三角呼吸は初心者に向いていますか?
はい。3つの同じカウントは追いやすく、多くの初心者が苦手とする、肺が空の状態での止めがありません。
寝つくために使えますか?
リラックスの助けにはなりますが、寝る前には4-7-8や4-8のように吐く息が長いパターンのほうが合うことが多いです。
正しくできているかどうか、どうすればわかりますか?
呼吸が静かで、力みのない状態を保てていればOKです。吸い始めに慌てて空気を取り込む必要があるなら、今のあなたにはカウントが長すぎます。

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