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呼吸パターン · 集中

ボックス呼吸:集中のための4つの等しい辺

4吸って、4止め、4吐き、4空のまま止めます。プレッシャーの中で注意を安定させる、均一なリズムです。

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ボックス呼吸(スクエア呼吸)は、1回の呼吸を正方形の辺のように4つの等しい部分に分けます。どのフェーズも同じ長さなので覚えやすく、ストレスの中でも続けやすいのが特長です。米海軍の訓練でプレッシャー下でも冷静さを保つために教えられているとよく紹介され、アスリートや看護師、人前で話す人たちも同じ理由で使っています。

やり方

  1. 背もたれに背中を預けて座り、両足を床につけます。
  2. 鼻から4秒かけて、まずお腹を満たすように吸います。
  3. やさしく4秒、息を止めます。
  4. 4秒かけてゆっくり吐きます。
  5. 次に吸う前に、肺が空のまま4秒待ちます。
  6. リング上を動く点で正方形をなぞりながら、3〜5分くり返します。

役立つとき

ボックス呼吸は、眠気ではなく冴えた頭が必要な場面に向いています。プレゼンや試験、試合、難しい電話の前などです。忙しい一日の作業の合間に数回行うと、きちんと区切りをつけることもできます。4秒が短く感じるなら全辺を同じだけ長くし、空のまま止めるのがつらいなら、その部分がない三角呼吸を試してください。

由来と研究

同じカウントで呼吸する方法は、ヨーガで「サマ・ヴリッティ」と呼ばれ、長い歴史があります。「ボックス呼吸」という名前は、軍や救急隊の訓練を通じて広まりました。ボックス呼吸そのものの研究は限られています。2023年のスタンフォード大学の研究(Balbanら、Cell Reports Medicine)は、比較した1日5分の練習のひとつにこれを含めました。どれも1か月で気分の改善と関連していましたが、最も際立ったのは吐く息を重視したパターン、周期的ため息でした。

安全のために

座るか横になって行ってください。水中や運転中は絶対に行わないでください。めまいがしたら中止してください。

不安が強いとき、肺が空の状態で待つのは落ち着かないことがあります。息止めはやさしく、決して無理をせず、めまいがしたら4辺すべてを短くしてください。

よくある質問

鼻と口、どちらで呼吸しますか?
できれば鼻で。呼吸がゆっくり静かに保てます。鼻が詰まっているときは口から吐いてもかまいません。
辺を長くしてもいいですか?
はい。慣れてくると1辺5〜6秒にする人が多くいます。スタジオの「自分のパターン」でカウントを設定し、4つとも同じにしてください。
三角呼吸とは何が違いますか?
三角呼吸は吐いた後の止めがないため、初心者にはやさしく感じられます。ボックス呼吸はその止めを加えて、より安定した意識的なリズムにします。

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