深い眠りの音楽
スリープモードの役割はひとつです。眠りにつくあいだ静かな音楽を流し、時間が来たら音を少しずつ小さくして止めます。画面は暗いままなので、スマホの光で部屋が明るくなることもありません。
音源は5つ。ベルベットの静寂、夜の雨、海、コズミック、Noise & Healingです。時間は15分、30分、45分、60分から選べます。
人によっては、なります。2022年に更新されたCochraneのレビューは、不眠のある成人を対象にした13件の研究を調べ、寝る前に音楽を聴いた人は睡眠の質をより良く評価したと報告しました。寝つくまでの時間や夜中の目覚めといった指標については、根拠はより弱いものです。
音楽が脳波を「調整する」という主張は、証明されていません。もっと素朴な説明があります。落ち着いた聴き慣れた音が、その日の考え事から注意をそらし、体がゆるむきっかけをくれるのです。
音楽だけでは足りません。毎日同じころに寝て起きる、寝る1時間前に画面を手放す、部屋を涼しく暗くする、午後はカフェインを控える。こうしたことのほうが効く場合も多いものです。音楽は、その習慣の一部にしてください。
一日のことは、すべてここに置いていきます。体と心に、休む許可を出します。
ヘッドホンで寝るより、スピーカーがおすすめです。ヘッドホンは夜のあいだに耳の負担になることがあります。
音量は小さく。大きな音は眠りを妨げます。
何週間も眠れない、いびきや無呼吸がある、日中の眠気が強いといった場合は、医師に相談してください。このアプリは不眠の治療ではありません。
ご注意: ここでの実践は、休んだり自分に戻ったりするためのものです。医療上のアドバイス、診断、治療ではありません。持病がある方や薬を飲んでいる方は、医師の指示を優先してください。実践中に具合が悪くなったら、やめてください。